CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進めるおじさんのブログです

【父の介護日記】今の介護施設から転居すべく情報収集と見学を始めた(入居9ヶ月目)

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介護施設に入居している父による、ヘルパーへの高圧的な態度が問題となっています。

 

70歳近い年齢の父の性格が変わるとは思えず、このままだと退去を迫られること必至。

ということで、今の施設から自主的に退去するべく情報収集を始めました。

 

 

思っていたよりも早く、希望の条件を満たす介護施設が見つかりました!

 

 

しかし、今の介護施設(サ高住)に入居してまだ1年も経過してません。

飛行機・車を使って、本当に苦労して入居してもらったんだけど…

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入居して1年経たずにサ高住の退去を決めた経緯

認知症の症状が見られるわけでもなく、日常生活において医療措置が必要という状態でもありません。

それにも関わらず、サ高住の退去を検討しなければならない理由とは。

 

理由1 施設における父の性格上の問題

既にブログに何度も記載していることです。

 

入居して半年も経たずに介護施設から呼び出しがあり、ヘルパーさんへの高圧的な態度を改めるように注意されました。

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その際は、態度を改善する旨を父本人も約束したのですが、すぐに高圧的な態度に元通り。

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実質的な最終警告を受ける事態となりました。

 

 

理由2 毎月の生活費が読めないという金銭的な問題

生活費というのは、介護施設に掛かる費用・介護サービス利用料・医療費・日常雑費など全てです。

 

入居前の見込みでは、毎月26万円程度と予算組み。

しかし、入居4か月後には、当初予算が甘いということが判明。

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毎月30万円程度はかかるなぁ。大変だなぁ。

と思っていたら、さらに毎月の費用が増加していきました。

 

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見込みより費用が増大している理由は、本人の体調が悪いまま、だからなんですよね。

あと、体調を改善しよう!という気持ちが本人にないから。

 

 

理由3 強い関与が介護者に求められる問題

日常生活で発生するトラブルに関しては全て報告が来ます。

 

「薬の飲み忘れた」

「けがをした」

「病院の付き添いをしてほしい」

「食事制限を守らずに隠れて間食を食べている」

などなど。

 

一時期は週に3~4回の頻度で連絡が来て、こちらも疲弊してしまうほど。

 

サ高住という施設形態上は仕方ないのかもしれませんが、介護者も疲れました。

 

父と私との親子関係が、そもそも上手くいってなかったということが要因です。思春期の頃から、会話する回数なんて年に数回という関係でした。

 

 

 

新たに転居する介護施設に求める条件

条件1 手厚い介護サポート

父は、日常生活(着替え、車いすへの移乗、トイレなどあらゆる場面)において、ヘルパーさんの介助が不可欠の状態となっています。

 

しかし、今のサ高住は、施設内のヘルパースタッフの数が多くないのです。

 

ナースコールでサポートを依頼しても、すぐには対応してもらえません。

そのことにより、父も不満が溜まっているようで、結果としてスタッフへの高圧的な態度につながっている可能性があります。

 

特に夜間はヘルパーが1人になることもあって、夜間のトイレ介助への対応の遅さに対する父の不満は尋常ではないくらい。

 

新たに転居する施設では、ヘルパーさんの数が多いこと、できれば看護師さんも常駐していることが理想です。 

 

 

条件2 入居後の毎月の費用が予測できる

入居前の見込みより費用が増加している主な理由は、利用する介護サービス利用の増加と通院頻度の増加です。

 

振り返れば、施設の自室内で転倒してからすべてが悪循環にはまりました。

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要介護度が上がり
→通院頻度が増え
→自分にできないことが増えたので介護サービスの利用数が増え
→介護サービス利用費用と通院費用(薬の費用)が増加する

 

自分にできることが多い場合は、介護サービスを使わずにすんで、毎月の介護サービス利用料を安く抑えられるというサ高住のメリットを享受できるんだけどね。

 

新たに転居する施設では、特に介護サービス利用料の部分を中心に、費用の固定化ができることが理想です。

 

固定費用となれば、毎月どのくらいかかえるか、今より正確に試算することができるからね。

 

 

条件3 介護施設と病院との連携がある 

現在の受診科目が、総合病院の専門内科が2つ、往診が1つ。

体調は悪くなる一方なので、今後は受診科目が増えるかもしれない。

 

サ高住に入居していると、通院は介護者付き添いの下で行う必要があります。

介護者が付き添えない場合は、別途費用を払って通院付き添いを依頼します。

 

何度か付き添ったのですが、立ち上がれない人の介助は非常に難しい。

しかし、受診科目が増えると通院付き添いの依頼費用の支払いもキツい。

 

通院による拘束時間が長いことも、父と付き添い者にとっては厳しい。大型の総合病院の待ち時間はひどいもんよ。

 

新たに転居する施設では、病院の付き添いが不要、つまり病院との深い連携体制ができていることが理想です。

 

 

 

理想の介護施設の探し方

希望の条件は分かりました。

では、その希望の叶う施設を探す方法はあるのか。

 

理想的な方法は、全施設の中から自分の探したい条件で探すこと。

例えば、以下のような介護施設の検索サイトです。

kaigo.homes.co.jp

 

父が入居している今の施設は、自分で検索して、資料請求して、施設見学して、決めました。 

 

 

もし自分で探すことが難しい場合は、例えば以下のようなサービスを使って、相談員に相談しながら理想の施設を探すことも可能です。

kaigo.homes.co.jp

 

求める施設の条件を上手に「言語化」して探し出すのはなかなか難しい。そういう場合は、相談員と会話しながら見つけていくのが良いと思うよ。 

 

 

 

(最後に)理想の介護施設は見つかったのか? 

はい、理想的な介護付き有料老人ホームを見つけました。 

 

最終的には自分で探すのが面倒で、相談しながら候補先を3つほどに絞りました。

相談した先は、「みんかい」というサービス。

minkai.jp

 

自分の家から遠くないところに「みんかい」の相談室があったので相談に行ってきました。

 

なんかね、自分では恐らく見つけることができないような施設(介護付き有料老人ホーム)を提案してくれて、それが求める条件のほぼ全てを満たしている施設だったから感動した。

 

ということで、目指せ!転居だ!!