CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進めるおじさんのブログです

【四国周遊】酷道で車傷付いたけど大歩危と奥祖谷の景色が綺麗だからプラマイゼロ(3日目)

四国周遊の旅3日目は徳島→高知へ移動。

移動の道すがら、徳島県の山間部にある有名な観光地、美馬市のうだつの町並み・奥祖谷・大歩危の景色を堪能しました。

 

しかし、この日の思い出はなんといっても酷道です。

雨降るし、道は狭いし、急カーブだし、かかしが佇んでるし。

 

 

 

四国周遊の旅3日目がスタート。

車を停めていた徳島駅近くを出発します。

徳島駅

1両編成の電車を見ると旅情をそそられるとともに、JR四国大丈夫か!?って思っちゃうよね。

www.kochinews.co.jp

 

 

徳島県美馬市 うだつの町並み

「うだつが上がらない」の語源を見学

うだつが上がらないとは、いつまで経っても出世しない、生活が向上しないことのたとえ。また、身分がぱっとしない、幸せになれないことのたとえ。

うだつが上がらない - 故事ことわざ辞典

 

の「うだつ」の語源が見られる街。それが徳島県美馬市。

 

車を道の駅 藍ランドうだつ に停めて観光に繰り出す。

→詳細情報:道の駅 藍ランドうだつ|観光スポット|巡るめく四国

 

 

うだつの町並み
うだつの町並み

朝早く行ったから、人がほとんどいない状態。

お店もほとんど開いてなくて少し寂しいけど、嫌いじゃないよね。

 

で、うだつはどれだい?

うだつ

この赤いマルで囲んだ部分が「うだつ」

 

本来、町屋が隣り合い連続して建てられている場合に隣家からの火事が燃え移るのを防ぐための防火壁として造られたものだが、江戸時代中期頃になると装飾的な意味に重きが置かれるようになる。自己の財力を誇示するための手段として、上方を中心に商家の屋根上には競って立派なうだつが上げられた。

(ウィキペディア)

 

で、ここから転じて、

うだつを上げるためにはそれなりの出費が必要だったことから、これが上がっている家は比較的裕福な家に限られていた。これが「生活や地位が向上しない」「状態が今ひとつ良くない」「見栄えがしない」という意味の慣用句「うだつが上がらない」の語源のひとつ

(ウィキペディア)

になっているそうです。

 

この周辺は、もともと脇城の城下町として成立して、かつ、藍の集散地として発展していたようです。

江戸時代は、「うだつを上げることができる」裕福な商人が多く住んでいたみたい。

 

 

脇町劇場オデオン座へ向かう

美馬市のうだつの町並みから少し歩くと、昭和の雰囲気漂う劇場があります。

脇町劇場オデオン座

ここがオデオン座。

 

もともと、脇町劇場として1933年に開館。

その後、建物老朽化もあって閉館・取り壊しになる予定だったのが、山田洋二監督の映画のロケで使われたことがきっかけとなり、町の指定文化財となり、今も一般公開されています。

 

脇町劇場オデオン座
脇町劇場オデオン座

今もコンサートや落語会、町のカラオケ大会で使われているんだって。

雰囲気あるよね。

 

脇町劇場オデオン座

地下に行くと奈落の見学ができます。

 

撮影し放題で、ほかの見学者もいなかったから、舞台の上で小芝居をして動画に収める遊びをしてみました。

 

受付のお母さんがとっても気さくな人で、劇場見学している時間より、お母さんと話している時間の方が長いくらいでした。

 

お母さんは松山千春さんのファンだそうです。脇町劇場とは全く関係ない話でした。

 

脇町劇場オデオン座の詳細情報はこちらから。

 

 

閑話休題(徳島県以外にもうだつの町並みが!) 

今回訪れたのは徳島県美馬市のうだつの町並み。

美馬市 観光情報|うだつの町並み

 

うだつの町並みは実は岐阜県美濃市にもあります。

建築:観光情報:美濃市観光情報

 

美馬市や美濃市で、うだつが上がっている町並みを見れば、我々もうだつがあがるかもね~!? 

 

 

 

酷道438号と国道439号の洗礼

酷道とは、言わずと知れた

日本の道路の俗語で、一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど文字通り「酷(ひど)い状態の国道」を、「国道」の読み(こくどう)に引っ掛けて揶揄するものである

(ウィキペディア)

 

四国と言えば「酷道」!

 

せっかくだから酷道を走りたいなぁと余裕ぶっこいていたら、本当にしんどい道でした。もう行きたくない、絶対に!! 

 

酷道との戦い

天気は曇り。だけど桜が綺麗な日でした。

うだつの町並みの徳島県美馬市から奥祖谷に向かう道は国道438号と国道439号。

 

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東京に比べると道も空いてるし快適なドライブ。

 

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景色綺麗だし、酷道とか余裕って思ってたのですが。

 

酷道
酷道

国道438号線。しかも雨が降ってきた。

 

山の中に入ると基本的には1車線。

山道だから遠慮なく急カーブがあり、道を外れると普通に崖がある。

 

酷道

まるで小腸・大腸みたい!

 

はしゃぐPT嫁に対し、PTは脇汗がだらだら。

本能的に怖い!と感じる道。

 

 

天空の村 かかしの里を通過

奥祖谷を越えてさらに国道439号線を走り続ける。

雨は降り続けるし、道は相変わらず狭いし、酷道の洗礼。

 

すると山里から急に少しだけ開けた景色。

かかしの里
かかしの里
かかしの里

かかしです。人じゃないです。

 

集落なんだけど、山深い場所で人がいないし、少し不気味でした。

雨降ってるし怖いから、車を停めて観光することなく通過。
 

 

酷道を走り切った証 

何度も対向車をうまくやり過ごしていたのです。

けど、それは対向車の運転技術が高かったから。

 

しかし、「わ」ナンバーの軽自動車と山中ですれ違った。

相手はよけてくれない。いや、よけようとしているが、全く端に寄っていない。

 

仕方ない、こちらが更に端に寄ろうとした。その時、

はい、車に傷がつきました。

 

名誉の負傷やで。酷道を走り切った証として、このまま残しておくことになりました。

 

 

酷道を走った経験から言いたいこと

国道(酷道)には極力近づくな。

国道を避ける道がないか確認しろ。

 

お店がなくてランチ難民になる可能性があるから、ご飯は買って持って行け!

 

ぶどう饅頭

この日のランチは、道の駅 藍ランドうだつで買ったぶどう饅頭でした。 

 

 

写真集:奥祖谷二重かずら橋と大歩危 

書くまでもない。

見れば分かる美しいスポット。

奥祖谷二重かずら橋

徳島には有名なかずら橋が2箇所。

祖谷のかずら橋と奥祖谷二重かずら橋。

 

ただ、祖谷のかずら橋は交通の便も良く、観光客が多いらしいという話を聞いていたので回避。

今回は奥祖谷二重かずら橋のみ訪問しました。この橋は、

 

志度合戦に敗れた平家一族が馬場での訓練に通うため架設したと伝わる吊り橋。かずら橋が2本並んで架かっている為、通称「男橋女橋」とも「夫婦橋」などとも呼ばれている。

 (ウィキペディア)

 

奥祖谷二重かずら橋
奥祖谷二重かずら橋
奥祖谷二重かずら橋
奥祖谷二重かずら橋
奥祖谷二重かずら橋
奥祖谷二重かずら橋

雨でぬれているかずら橋を渡るのは、思っている以上に怖いでぇ

 

奥祖谷二重かずら橋の詳細情報はこちらから

 

 

大歩危

大歩危峡は遊覧船で楽しむのも選択肢だけど、この日は天気が悪くてパス。

道の駅大歩危から、大歩危峡を眺めることができるので、道の駅に車を停める。

道の駅大歩危の詳細情報はこちらから

 

大歩危
大歩危
大歩危

これは、美しい!の一言に尽きる。マジできれい。しかも、急に晴れたし。神ってた。

 

家に帰ってから大歩危の地名の由来が気になって調べると、

一般には「大股で歩くと危険」が「大歩危」の地名由来とされているが、本来「ほき、ほけ」は渓流に臨んだ断崖を意味する古語である。「崩壊(ホケ)」とも書き、奇岩や怪石の多い土地を示している。

(ウィキペディア)

だって。そりゃ、危険だわ。 

 

 

 

(最後に)四国周遊3日目の移動地図

四国周遊3日目は、徳島から高知への移動。

移動しながら、うだつの町並み・奥祖谷かずら橋・大歩危を観光し200kmを走行。

 

 

 

200kmという距離自体は長い距離ではないのだけど、国道438号と439号では神経をすり減らしてしまい、高知についた時にはクタクタでした。

 

かつお 塩たたき

高知の夕飯には、かつお塩たたきを食べたでぇ。やっぱ、たたきは塩がうまいね。