CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進める元ベンチャーCFOのブログです

【父の介護日記】サ高住暮らしの父への施設からの退去警告(入居7ヶ月目)

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入居して間もないサ高住での父の生活。

入居から1年も経過しないうちに、サ高住から退去を迫られることがありうることを考えたことがあるでしょうか?

 

継続的な医療措置が必要という状態では無いにも関わらず、父の性格上の問題からサ高住から退去を迫られる事態になっています。
 

 

 

サ高住での父の問題行為の経緯

以前より父のわがままな行動がサ高住で問題視されていました。

 

改めて書くのも恥ずかしく、腹立たしいので書きません。

 

実は、問題行動は、サ高住の職員の退職の引き金になっていました。

そういうことから、施設長より呼び出しがあり、父本人・施設・家族を交えたミーティングを以前に行ったのです。

 

ミーティングの結果、父本人は反省。

以降は迷惑をかけずに生活をするということで、その場は収まりました。

 

 

 

4月にサ高住から再度の呼び出しが…

ケアマネジャーとその上席の方から呼び出しがありました。

内容は、父のケアをすることは非常に難しいということ。

実質的には、退去してほしい。ということを言いたかったんだと理解しています。

 

 

サ高住でのケアが困難な理由

食事制限を守らない

体調悪化を防ぐために父は食事制限をする必要があります。

 

これ以上悪化すると人工透析が視野に入るくらいの悪い状態。

そこは病院の先生・ケアマネさんも含めて父に言って聞かせて、本人も理解。

 

しかし、父は食事だけが楽しみの無趣味な人間なので制限に耐えられません。

 

サ高住の中で出来た知人にお金を渡し、間食を手に入れて、隠れて食べています。

と言っても、ほぼ寝るだけの生活。ゴミを捨てるからバレるし、ベッド脇に食べ物を隠すからバレるし。

 

しかもバレてるのに、平気でうそをつくから、タチが悪い。

 

体調が悪化しヘルパーへの態度が横柄になる 

そのままです。

隠れて間食をするため体調が悪化。

 

何が問題かというと、体調が悪化するとヘルパーさんへの接し方がきつくなります。

無視、舌打ちなど、以前に注意された行動を、今もやり続けるわけです。 

 

自業自得なんだよ。

 

 

サ高住はお手上げ

「健康になりたい」という方針を父自らが望むから食事制限をする。

→すぐに、父が食事制限を嫌がる。

 

じゃあ、父の意思を尊重すべく食事制限を緩和しようと試みるとどうなるか。

→体調が悪化し、間違いなくヘルパーへの態度が横柄になり、問題視される。

 

そもそも、「リハビリをたくさんしたい」との父の主張を尊重して、できる限り日常生活へのサポートを減らそうとしたら、何もやってくれない!と怒りだす始末。

 

サポートを減らすと言っても、ヘルパーさんが見守っている中で、ベッドから自分で立ち上がらせたり、着替えをさせたりするんだよ。

 

 

 

退去の最終警告を引き起こす事態が発覚

いずれにしても、父のヘルパーへの横柄な態度を改めさせてください。と。

守らない場合は退去を促すことになる、と先週のミーティングで言われました。

 

その日は、強めに父に説教をし、父本人も反省していました。

反省するそぶりでしかなかったんだけどね。

 

しかし、その翌日。

舌の根も乾かないうちに、再びヘルパーへの横柄な態度をとった。

結果として、再び退職につながってしまった。

 

 

いままで、父の嫌がらせ行為を我慢してサポートしてくれていたヘルパーさんだったみたい。もう、サ高住内に父の味方はゼロです。

 

ちかいうちに、施設を運営する会社側から最終警告を受けることになりそうです。

 

 

 

今後どうするか

まずは移転先を探さざるを得ない

1年経たないうちに再び。

探して、引っ越しして、行政手続きをして、ということを想像するだけで萎えます。

 

そもそも、なぜ私が責任を負う必要があるのか。

 

 

私に「父親」は本当はいない

非常にセンシティブな話です。

 

いわゆる家庭内別居の環境で育ちました。

実は、物心ついてから、父とまともに会話して暮らしたことがありません。

会話どころか、顔を合わせるのも1日数分とか、その程度でした。

 

なので、精神的な面・人間存在としての父を認めたことが私はありません。

それは、もう何十年にもなる話です。

 

それが、ほんの1年ほど前に父が倒れ、それを理由に「父」としてケアを請け負う必要が急に発生したわけです。

 

急に「父」が発生したわけです。

 

正直いうと、他人の面倒を見ている感覚。というか、「子供である」という法的形式を理由にして、面倒を見ることを強制されている感覚です。

 

 

自分の体調も限界 

ほぼ毎日、施設から連絡があり、どうするか考えざるを得ない毎日。

自分の体調も限界で、薬に頼って眠る事態にもなってます。

 

施設に預けて何を甘えたことを!と怒られるかもしれません。

それでも、私にとっては実質的に他人と感じる人間のことで悩まされる毎日というのは地獄なのです。

 

これを機に、物理的にも「父」を私から遠ざけることが必要なのかもしれないです。

 

どうすればいいのか、だれか教えてほしい。