CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進める元ベンチャーCFOのブログです

経理フリーランス案件の紹介会社へ登録後の動き(登録後~15日間)

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経理財務のフリーランス仕事を探すために、案件紹介エージェント10社に登録をしました。

 

会社・サービスへの登録後に、各会社の担当者から連絡が来るようになりました。

今回は、登録から約15日の間に各担当者とどのようなコミュニケーションを取ったかを紹介します。

 

 

 

 

登録した10社の特徴や登録方法

案件を探すなら登録必須の4サービスはこの記事で紹介。

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積極的に探したい人におすすめの上場会社が運営する2サービスはこの記事で紹介。
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万全の体制で案件を探したい人におすすめの特徴ある4サービスはこの記事で紹介。

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紹介会社への登録後~15日間の動き(3月上旬)

顧問名鑑

動き、なし!

懸念していた通り、登録対象はネームバリューのある大手企業の役職者だけという可能性が高いです。

 

 

i-common(アイコモン)

登録後速やかに連絡をいただき、職務経歴書の提出をすませて面談をしてきました。

面談では、自分自身の経歴や得意とする支援領域について説明し、今後の案件紹介までの流れについて教えてもらいましたた。

 

面談後には「事業概要書」という、i-common独自様式の職務経歴書の提出が必要とのことです。(経歴のほかに、支援可能な得意領域などをアピールするもの)

 

なお、案件紹介には、

●i-commonの営業担当者(各案件を担当するi-commonの営業担当者)からの個別連絡

●i-common独自のプラットフォーム(人材を探している案件が掲載されたi-common独自のシステム)に掲載されている案件への自らのエントリー

という2つの方法があるみたいです。 

 

 

パソナ顧問ネットワーク

登録後速やかに連絡をいただきました。

面談前に、パソナ顧問ネットワーク独自様式の「職務シート」の提出が必要のようで、フォーマットをメールで頂きました。

 

しかし面談の日程候補として提示されたのが1か月程度先の4月!

パソナ社の顧問ネットワークサービス担当者数に比べて登録者数が多いんだろうねぇ。 

 

 

株式会社サーキュレーション

過去に登録済の会社であったことは以前に紹介したとおり

案件の紹介が途絶えて久しく、もうダメかなぁと思ってたのです。

 

しかし、たまたまメルマガを受け取ったので発信者に対して連絡してみました。

積極的に案件を探してるよー!最新の経歴書を提出するよー!

 

すると、改めて面談を設定してもらえることになりました。具体的にどのようなタイプの業務に従事できるか、面談を通して理解したいそうです。

 

どうやら、経理財務系の経歴を有する登録者で、実際に手を動かして支援をするタイプの人は多くないらしいです。

 

 

プロフェッショナル人材バンク

動き、なし!

「人材採用・育成」以外の管理系の案件は少ないかも、という懸念が当たったんでしょうか。

 

定期的に案件を紹介するメルマガが配信されてきますが、経理財務案件は掲載されてません。

 

せめて、登録者の属性に応じたメルマガを配信して欲しいね。

 

 

フリーコンサルタント.jp

登録後に、メールで条件面の簡単な確認がありました。(稼働可能な日数など)

その後、面談をする予定となりましたが、うまく調整が付かず恐らく4月以降になりそう!

 

最初は3月の面談候補日程をいくつか貰ったんだけど、翌日に連絡したら全部埋まったって… 若い会社だからか、全体的に業務の流れが非効率的な気がする。

 

 

プロの副業

ベンチャーらしく登録後の動きは速かった。

すぐに面談が設定されて、その面談では面白そうな案件を実際に紹介してくれました。そこまでは非常に良かった。

 

案件の条件詳細(具体的なアウトプットとして何が求められるのか?出社頻度はどのくらい必要か?)を発注している会社に確認するよう面談の最後にお願いをして、その日は帰った。

 

だがしかし、面談から10日ほど経っても「プロの副業」から連絡がない!

 

最初の印象が良すぎたから期待しすぎたかも。とりあえず、連絡をもう少し待ちます。

 

 

スマートキャリアエグゼクティブ

当初は連絡が何もなかったのです。

しかし突然、案件を紹介したいというメールを受け取りました。

 

その後、電話連絡をいただき、経歴・支援可能領域のインタビューを受け、案件を紹介してもらいました。

 

ただ、残念ながら企業が求める要件と自分が保有するスキルがマッチせずお断りしました。

 

大手企業の社内ベンチャー(設立前)からの発注案件だったので、案件の情報収集力は期待してもいいのかな。

 

 

プロパートナーズ

動き、なし!

登録自体が完了しているか不安という以前からの懸念を払拭しきれません。

 

 

マイナビ顧問

登録後の反応がとても速かったことは紹介済みですが、とは言っても残念ながら案件数は多くないそうです。

 

面談の担当者が、当社にあまり期待しないでくれって言ってた。「長いお付き合いでお願いします。」だって。

 

 

 

(さいごに)案件の発掘は容易ではない!

各紹介会社へ経歴を登録し、いくつかの面談に訪問することを通して気付いたこと。

それは、経理財務のフリーランス・顧問案件の獲得は、想像以上に大変かもしれないということです。

 

だけど、やることをきちんとやれば案件を受注できます。

 

 

 

登録者数は増加する一方でも稼働率は低い

リタイアした方、個人事業主として独立した方、副業解禁の流れを受けて、各紹介会社へ登録する顧問・フリーランサーは増加する一方のよう。

 

しかし、フリーランサーや顧問の活用方法を企業が十分に見出し切れていないため、発注数はまだまだ多くないようです。

 

ある紹介会社では、企業の発注件数の延べ数が登録者数の10%程度らしく、登録したものの稼働していない人が圧倒的に多いようです。

 

能力が高い特定のフリーランサー・顧問に案件が集中する傾向にあるらしく、最初にうまく立ち上がることが重要!

 

 

フリーランス・顧問紹介より正社員の人材紹介が儲かるという事情

そりゃそうですよね。

 

正社員紹介のビジネスでは、紹介した人材が会社に入社した場合、想定年収の30~40%が一括で紹介会社の収益になります。

 

フリーランス・顧問紹介だと、契約期間中の毎月の報酬の数十%が人材紹介会社の収益になります。

 

収益の規模感が大きい、正社員紹介に力を入れるのは当然ですよね。 

 

 

だからこそ数多くの紹介会社に登録しよう

業界大手の紹介サービス上場企業が運営する紹介サービスは、案件数が多いかもしれないけど登録者数も非常に多い。

 

本気で案件を探すなら、登録者数が大手に比べると少ないと推測されるベンチャー企業が運営する紹介サービスへの登録は必須でしょう!

 

会社の独自様式の経歴書の記入が面倒でも手間を惜しむなー!