CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進めるおじさんのブログです

経理財務のプロフェッショナル人材がフリーランス・顧問の仕事を探すときに使いたいサービス4つ

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この記事では、経理のプロフェッショナルなスキルを持つ人が、フリーランス仕事の案件を探す場合に利用することをすすめたいサービスをお伝えしようと思います。

 

実際に登録した、もしくはこれから登録しようとしているサービスなので、印象を踏まえてサービスの特徴・登録方法なども紹介します。

 

 

 

 

以前に、簡潔にフリーランスの案件探しの方法を紹介しました。 

www.ptnikki.site

 

今回は具体的に掘り下げていきます。

 

フリーランス?顧問?呼び名について

フリーランスも顧問も、原則として業務委託契約の下で働くという点では同じ。

つまり、正社員労働者ではないという意味では同じです。

(※まれに、社員として雇用契約を結ぶ顧問もいるようです)

 

じゃあ、フリーランスと顧問の違いは何か?

 

この業界にいる知人による区分イメージは

 

【顧問】

・年齢が50代以上

・上場会社の経営層出身

・名前が知られている(企業出身者に限らず学業界・スポーツ界も含む)

の方の場合、箔をつけるために「顧問」という呼び方をする。

 

役割としてはアドバイザーで、実際に実務支援することは少ない。

 

 

【フリーランス】

・年齢が30代・40代

・ある分野における専門性を有している

このような人を「フリーランス」といい、「プロ人材」「プロフェッショナル」という呼び方もする。

 

役割としては、実際に手を動かし作業する実務支援が求められる。

 

 

フリーランス(顧問)案件の紹介会社(業界大手4社)

ちなみに、業界大手4つを決めたのは私です。

 

人材業界にいる知人から情報収集し、フリーランス・顧問紹介の分野ならこの4社だろうと絞り込みました。

1 顧問名鑑

【運営会社】

顧問名鑑のサービスサイト

レイスマネジメントソリューションズ株式会社

 

 

【特徴】

顧問を企業に紹介するというサービスを2009年にスタートし、常に業界をリードしている会社です。ホームページを見ると、

『顧問名鑑』とは、国内上場企業をはじめとした9,400名以上の企業役員、部長経験者の知見や人脈を『顧問』として活用し、企業の事業拡大や組織育成等のスピードの向上を支援するサービスです。

事業概要 - 顧問名鑑

なので、派遣する顧問は上場企業の経営者層であり、「フリーランス」(実務家)ではなく「顧問」(アドバイザー)を派遣するサービスと思います。

 

PTが企業に勤めていた時に顧問名鑑の営業マンが来たことがあるけど、顧問費用は高かったです。(もちろん、社員・役員として雇用するよりは安いんだろうけど)

 

 

 【申込~案件紹介までの流れ】

顧問として登録したい人は、顧問名鑑のホームページから申し込みます。

 

ただ、登録する項目が「出身企業」「主な所属部署・役職」くらいしかありません。この情報だけをもとに、顧問名鑑として需要のありそうな人材であるかを判断し、ふさわしい人材だと判断した場合に限り、登録者へ連絡をくれるという仕組みです。

 

スキルや経験をアピールする記入箇所はない中で人材の適性を判断しているわけで、つまり企業名・役職といったネームバリューが重要なんでしょうね。

 

顧問登録へのハードルが高いぜ 

 

【さっそく登録してみた】

ホームページから登録してみました!その後どうなったかは、改めて記事にします。 

 

 

2 i-common(アイコモン)

【運営会社】

i-commonのサービスサイト

パーソルキャリア株式会社 

 

 

【特徴】

転職サービスのDODAアルバイト情報のanで有名な会社ですね。i-commonが顧問に求める要件は、

・個人事業主として、企業支援を行っているもしくはこれから活躍したいと思っている

・培った経験を次世代の経営者に繋ぎたい

・顧問(個人事業主)として専門性を活かして活躍したい

60歳からの仕事をお探しなら顧問に登録| i-common

なので、出身企業名・役職だけが重要というわけではなさそうです。

 

ただ、実際に顧問登録している方の年齢層を見ると、過半数が60代以上であり、30代・40代は7%しかありません。i-commonが実際に求めている顧問の属性は、リタイアした60代以上の方だけなんでしょうか。

 

 

【申込~案件紹介までの流れ】

顧問として登録したい人は、i-commonのホームページから申し込みます。

 

代表的な経歴(会社名・役職)だけでなく、得意領域や活動分野についての記載項目があります。「顧問による実働型」の経営支援サービスを提供するのがi-commonの特徴らしいので、ネームバリューだけではダメなんでしょうね。

 

申し込みをしたあとは、必要書類(職務経歴書など)を提出し、i-common担当者との面談で自分の希望などを伝えるようです。

 

 

【さっそく登録してみました】

ホームページから登録してみました!

ぶっちゃけどのような人材をi-commonが求めているのか、機会があれば聞いてみます!

 

 

3 パソナ顧問ネットワーク

【運営会社】

パソナ顧問ネットワークスのサービスサイト

株式会社パソナ

 

 

【特徴】

人材派遣の会社というイメージが強かったですが、人材紹介サービス(パソナキャリア)も有名ですし、今や介護・家事代行・保育の分野にまで事業展開してますね。

 

パソナ顧問ネットワークに登録されている顧問の属性ですが、

東証一部、二部上場企業および同等クラス企業の役員、管理職OB

概要 : パソナ顧問ネットワーク 経験とノウハウが経営課題を解決

とあり、必ずしもネームバリュー重視ではないように見えます。さらに、

専門性に特化したフリーランスの方にご登録いただいております。

契約モデル・料金 : パソナ顧問ネットワーク 経験とノウハウが経営課題を解決

とも記載があるので、特定の分野でスキルを有する人であればOKなんでしょう。

 

これは期待が持てるぜぇ

 

 

【申込~案件紹介までの流れ】

顧問として登録したい人は、パソナ顧問ネットワークのホームページから申し込みます。

 

経歴概要を500字以内で記載し、希望分野・領域をプルダウンで選択するという記載フォームです。そのあとは、必要書類(パソナ顧問ネットワーク所定の経歴書)を提出し、パソナ顧問ネットワーク担当者との面談で自分の希望などを伝えるものと思われます。

 

 

【さっそく登録してみました】

ホームページから登録してみました!

実は、PTが務めていた会社でパソナ顧問ネットワークを利用し顧問サービスを活用したことがあるのです。その時の顧問のイメージが良かったので、期待してます!

 

 

4 株式会社サーキュレーション

【運営会社】

サービスサイト(個人で働く方へ)

株式会社サーキュレーション

 

 

【特徴】

サーキュレーションの久保田社長はi-commonサービスを立ち上げた方のようです。独立して古巣のサービスとガチンコ!と思いきや、他の3社とは違って、「顧問」だけを前面に押し出している訳ではないのです。

 

KOMON(個人で働く方へ) | 株式会社サーキュレーション

これは「シニアエクゼクティブの培われた経験・知見を活かす」と銘打っていて、サイトを見るとリタイアした年代の方を登録対象としているようです。実務家というよりはアドバイザーに近い方を求めているんでしょうか。いわゆる「顧問」ですね。

 

NOMAD(個人で働く方へ) | 株式会社サーキュレーション

これは「 30代、40代のプロフェッショナルが複数企業で同時に働く」と銘打っていて、フリーランス(業務委託)形態で働く人の登録を促しているようです。アドバイザーというより実際に手を動かせる実務家を求めているようです。

 

 

 【申込~案件紹介までの流れ】 

KOMON(顧問)もしくはNOMAD(フリーランス)として働きたい人は、サーキュレーションのホームページから申し込みます。

 

代表的な経歴と自由記述式の得意領域・自己PR欄などを記載して送信します。その後は、サーキュレーションから連絡があり、担当者との面談が設定されます。面談では、自分の希望を伝えるだけでなく、職務経歴・経験・スキルの詳細を伝えることになります。

 

案件とのミスマッチを防ぐために経歴や得意分野を深掘りしてるんでしょうね。

 

 

 

【さっそく登録してみました】

というか、既に登録済みやねん!

だから、申し込み後の流れも少し知ってるんですよね。このあと、実際にどうなったかは別記事でまとめます。案外うまく行ってません。

 

 

(最後に)可能な限りたくさん登録しよう! 

フリーランス案件を紹介してくれるサービスは増加しつつあります。しかし、エンジニア職種向けの案件数に比べると、経理プロフェッショナル人材向けの案件数は少ないです。

 

案件情報を多く集めるためには、まず今回紹介した業界大手4社には登録をしましょう。場合によっては、紹介会社の営業担当者が「○○な経歴をお持ちの顧問登録者がいるのですが・・・」みたく、案件獲得の営業をあなたの代わりにしてくれるかもしれないですし。

 

もちろん、登録要件を満たす経歴を持たない場合は登録しないでね。印象悪いから。

 

 

さらに積極的に案件を探したい方へ。

以下の記事を参考に、上場会社が運営する2つのサービスとベンチャー企業が運営する4つのサービスに追加登録することをおすすめします。 

www.ptnikki.site

  

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