CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進めるおじさんのブログです

経理財務職のプロフェッショナル人材がフリーランスの仕事を探す方法

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経理・財務といった管理部門の仕事に従事して10年以上の私が、正社員のサラリーマンとしてではなくプロフェッショナルなフリーランスという働き方が可能であるのか、現在進行形で検討しています。

 

フリーランスという働き方については情報が多くなりました。ただし、職種がエンジニアに偏っている気がします。ここでは、特に経理プロフェッショナルの人材分野に絞って紹介しようと思います。

 

 

 

フリーランスで働くことの特徴とは?

まずPTが探している仕事・職種である「フリーランス」の主な特徴は3つ。

1 働く時間が選べる

前日遅かろうが朝の決められた時間に出社して、仕事が終わっていようが決められた時間にならないと帰れない。これが正社員のサラリーマン。

 

朝起きるのが苦手だったり、午後は親の病院に付き添いたいとか、好きな時間に仕事をすることができる。ただしアウトプットの提出期限は厳守で。これがPTが求めるフリーランス仕事。

 

2 働く場所が選べる

働く場所が選べない。たとえ台風が来てもオフィスで仕事をする。1人で集中して予実分析のパワポを作りたくても、電話の鳴りやまないにぎやかなオフィスに出社しないといけない。これが正社員のサラリーマン。

 

1人で分析資料を作るだけならうるさい都会じゃない方がいい!静かな場所、例えば夏だったら北海道で、冬なら沖縄で作業すれば、作業がはかどるじゃん!これがPTが求めるフリーランス仕事。

 

3 自分の収入を決められる

年に1~2回程度の人事査定で給与が決まり、もっとお金を稼ぎたいと思えば残業をして自分の時間を切り売りする必要がある。これが正社員のサラリーマン。

 

収入を増やしたいなら、フリーランスの仕事の効率を上げる、もしくは契約主と交渉をする。なんなら、仕事の効率をあげて請け負う仕事を増やせば収入も増やせる。これがPTが求めるフリーランス仕事。

 

 

要は「自由」に「責任」が伴っている働き方ということ、つまり、

自由=働く環境と条件は主体的に決定できる当事者であるという

責任=業務に従事する時間では評価されず、報酬に見合うアウトプットが求められる

 

これらはPTの主観だからね。違ってても許してね。

 

 

「フリーランス」以外の呼び方も意外と多い

「フリーランス 仕事」で検索してみると、エンジニア案件が多いことに気づく。

 

そもそも、エンジニアは場所に関係なく仕事ができる職種だし、売り手市場で企業も社員としての採用が難しいからフリーランスに外注しようとしている、という背景があるのだろうと思います。

 

では、経理プロフェッショナル向けのフリーランス案件がないのか?と言えば、そうではなくて、探し方を変えれば意外と見つけることはできます。

 

ただし、経理のフリーランス案件はエンジニアの案件より数は少ないけどね

 

「フリーランス」以外の呼び名では、「顧問」「プロ人材」「プロフェッショナル」が多いように感じます。

※このブログでは、フリーランスで統一します。

 

イメージでいうと、「顧問」は会社を引退した50代以降の人が対象。「プロ人材」「プロフェッショナル」は現役の30代・40代の人が対象。

 

フリーランス案件の探し方(概要)

正社員の転職先を探す方法と基本的には同じと考えてよいでしょう。

1 知人に紹介してもらう

もっとも原始的な方法。

横文字で言うなら「リファラル採用」ってやつです。リファラル採用とは、

 

企業理念や文化を理解している社員がリクルーターとなり、人柄をよく知る友人を紹介するため、企業と応募者の間で起こる採用のミスマッチが起こりにくく、定着率の向上が期待できます。

リファラル採用とは?メリットや費用、社内で定着させるポイント|doda(デューダ)中途採用をお考えの法人様へ

 

自分の人柄やスキルを知っている人に、自分にふさわしい案件を紹介してもらうことができるならば、それに越したことはないです。

 

唯一難点があるとすれば、企業の求めるアウトプットを出せなかったとき、紹介してくれた人との関係が微妙になります。

 

ただ、残念ながら経理プロフェッショナル人材におすすめできるリファラル採用ツールはありませんでした。社員としての転職を考えているなら使えそうなツールはあるんだけどねー。 

 

2 フリーランスのマッチングサイトを利用する

正社員の人が求人案件を探すときに利用する転職サイトといえば、「リクナビネクスト」「エン転職」「マイナビ転職」が有名です。

 

転職サイトとは、

WEBサイトを通じたサービスです。転職サイトは一般的に、さまざまな業界・職種の求人が掲載されていて、自由に検索、閲覧が可能です。数多くの求人情報を比較、検討したうえで、転職サイトを通じて手軽に応募することができます。

転職エージェント(人材紹介)と転職サイトの違いとは? どっちを使う人が多い?:求人・転職はマイナビ転職エージェントサーチ

 

転職を希望する人(求職者)が、人材採用をしたい企業が広告として転職サイトに掲載している求人案件に、自ら直接応募できるサービスです。

求職者が好きな時にいつでも応募することができるので気軽に利用できることが特徴です。

 

転職サイトと同様に、フリーランス案件に対して自ら企業へ応募できるフリーランスのマッチングサイトがいくつかあります。特徴は正社員の紹介と同じで、気軽に応募できるということが利点と言えます。

 

ただ、残念ながら経理プロフェッショナル人材におすすめできるマッチングサイトはありませんでした。エンジニア職ならたくさんあるんだけどねー。 

 

3 人材紹介会社を利用する

現時点で最もおすすめできる、経理プロフェッショナル人材がフリーランス案件を探す方法がこれ!

 

正社員が転職先を探すときに利用する人材紹介会社といえば「リクルートエージェント」「パーソルキャリア」「パソナキャリア」が有名です。

 

人材紹介会社とは、

人材紹介とは、厚生労働大臣の認可を受けた職業紹介事業者(人材会社)が、採用ニーズのある企業からの依頼を受けて、該当する人材を紹介するサービスです。求職者はサービスに登録し、専任のキャリアコンサルタントと相談しながら、応募先を決めていきます。

人材紹介とは? |【エン転職】

 

転職を希望する人(求職者)が、人材紹介会社に所属するキャリアカウンセラー(相談員)と話し合いながら、キャリアカウンセラーが紹介してくれる求人案件に応募するというものです。

求人案件の募集背景や企業の内情(社風・業務内容詳細)を人材紹介会社が知っているので、求職者のスキル・希望に合った仕事を探しやすいという特徴があります。

 

正社員の転職先を紹介する人材紹介会社と同様に、フリーランス案件を紹介するサービスを展開する会社がいくつかあります。 特徴は正社員の紹介と同じで、フリーランスを募集している企業の内情などに詳しいことがあります。

 

経理プロフェッショナル人材におすすめできる紹介サービスで主なものをあげると、

顧問名鑑(レイスマネジメントソリューションズが提供)

i-common(パーソルキャリアが提供)

パソナ顧問ネットワーク(パソナが提供)

NOMAD WORK DESIGN(サーキュレーションが提供)

 

その他にもたくさんあるから、別の記事で各社のフリーランス案件紹介サービスの特徴もあわせて紹介します。実際に、PTが応募して感じた印象もお伝えしよう!

 

 

案件紹介サービスを利用したい方に、各社の紹介サービスの特徴をまとめました。

 

登録必須の業界大手の4サービスの紹介は以下の記事。

www.ptnikki.site

 

上場会社が運営する安心の2サービスの紹介は以下の記事。  

www.ptnikki.site

 

特定の業界に強いベンチャー企業が運営する案件紹介サービスは以下で紹介しました。 

www.ptnikki.site