CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進めるおじさんのブログです

自然災害に備えた我が家の備蓄のたな卸しをしたよ

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まもなく東日本大震災が発生した3月を迎えます。特に3月は多くの人が自然災害にどのような備えが必要か考えるのではないでしょうかね。

 

この時期、我が家では防災グッズの棚おろしを毎年やるので、参考になるかもと思い中身を紹介しようと思います!

 

 

非常用持ち出し袋とは

防災セット?防災袋?非常用持ち出し袋?

正式名称は「防災非常袋」と言うんでしょうか。ウィキペディアのページがあったので引用すると、

簡易なナップサックないし巾着状の袋であるが、特に被災した際にすぐさま持って避難できるようまとめられたもので、一般に被災直後から救援活動の始められる1ないし数日間のあいだ被災者の生命を繋ぐもの

ウィキペディアより

東京防災では「非常用持ち出し袋」と書いてて、こっちの方が馴染みあるので、この記事では非常用持ち出し袋で統一。

 

準備するようになったきっかけは、やはり東日本大震災。被災したのはオフィスにいたときだったけど、その後も昼夜問わず余震が続いたこともあって、万が一に備えて手元に非常用持ち出し袋を用意するようになったのです。我が家では、

 

すぐに避難しなきゃならないときに必要な最低限のグッズ

 

を非常用持ち出し袋としてまとめて、1人1袋ずつ枕元に置いています。

 

買うと高いから自分でつくる 

 

グッズ一式をまとめた非常用持ち出し袋はネットショップやホームセンターで売ってるのだけど値段が高い。10,000円以上の袋を2人分用意するのは厳しい。

 

ということで、我が家では、東京防災の「今やろう防災アクション_備蓄」を参考に、自分たちが必要と思うものを購入して袋に入れてます。

 

東日本大震災の発生月である毎年3月頃に、袋の中身が問題ないか(使用期限が切れてないか、とか)を確認するようにしています。今日、中身のチェックをしたので紹介します!

 

毎年3月は防災グッズが品切れになるか、もしくは少し値段が高くなるのよね。だから、グッズを買うのは2月か4月に買う方がいいかもねー

 

 

我が家の非常用持ち出し袋の中身

防災グッズ

え?これだけ?これで避難して大丈夫なの?

 

いいねん。一時的に避難しても、すぐに家に帰ってこれるという想定のグッズだよ~それに、うちから役所・警察署・消防署も近いから、いざという時は防災グッズは調達できるかなーって思ってる。 

 

①ポケットティッシュ

PT嫁が鼻炎もちで毎日使っているし、衛生用品として必要よね。

 

②手回し充電式ラジオ

情報収集用のラジオ。スマホにラジオアプリを入れているから不要かとも思ったけど、停電が長引いて節電しないといけない状況が長引いたときのために準備してます。

 

③携帯用浄水器

水はどんなときでも調達できるようにしておきたいよね。ペットボトルの水を複数持ち歩くのは重くて大変なので、代わりに軽くて持ち運べる浄水器を買いました。

 

使い勝手が良さそうな点は、 

・これ1つで200リットルまでろ過することが可能なところ。
・水道水・地下水はもちろん、生き物が生息している川の水、トイレタンクの水、プールの水、雨水を飲み水に浄水できるところ。

トイレタンクの水を浄水して飲むことになったら、最初はめっちゃ緊張しそ~

④水

そりゃそうだ。

 

⑤パンの缶詰

避難先でパンとか甘いものは入手しづらいだろうなと思ってパンを非常用持ち出し袋に入れてます。

 

 賞味期限が長いところが長所だし、実際にパンとしても美味しいのよ~

 

⑥現金5,000円

普段はキャッシュレスな生活だけど、こんなニュースもあったからリスク分散ね。

【北海道震度7地震】キャッシュレス決済、災害に脆さ 停電でカードなど使えず - 産経ニュース

 

現金は持ってて困ることはないだろうし。 これで十分という根拠はないけど1,000円札を5枚、非常用持ち出し袋に入れてます。

 

⑦マスク

阪神大震災と東日本大震災の避難所の様子を見てて、感染症予防のマスクは必要だろうな、と。 

 

⑧ホイッスル

地震で建物の下敷きになったときに自分の存在を知らせるために必要。

と言いつつ、絶対に買おう!とまでは思ってなかったんだけど、たまたま人からもらったから非常用持ち出し袋に入れました。

 

⑨災害用トイレ

止められない生理現象。阪神大震災と東日本大震災の避難所の様子を見てて、自分での準備が必要だな、と思ったもの。あと、避難先から家に戻れたとしても、節水が必要だったり、配管が壊れてトイレが使えない場面は想像できるので準備してます。

 

排泄後に抗菌性凝固剤をふりかけて固めて可燃ごみとして捨てるだけ。これ1箱で10回分(成人1人3日分)に対応できるというコンパクトさも気に入ったとこです。

 

⑩ウェットティッシュ

衛生用品として何かと便利よね。

 

⑪サバイバルシート

体温を維持するためのアルミ製のシート。寒いところで横になるときに体に巻き付けておくだけで、少しは暖がとれるみたい。100円ショップで100円で売ってたよー。

 

⑫ばんそうこう

ケガしたときはまずばんそうこうよね。 

 

⑬カイロ

冬は暖かいというだけで気持ちが落ち着くよね。あと、PTは腰痛・肩こりに悩まされているので、凝った部分を温めるものは必要。 

 

⑭懐中電灯

たくさんある懐中電灯の中から選んだ決め手は

・電池のもち 単三電池2本で9時間もつ
・1m防水、2m落下耐衝撃と耐久性がそこそこある
・照射距離が110mですごく明るい

 

もともとは日吉台地下壕の見学会のときに使った懐中電灯!それなりに軽くて明るい懐中だから、そのまま防災グッズに転用しただけ~

 

 

震災をきっかけに家に保管している防災グッズ

日常生活で使う生活用品や食べ物は、防災用として特別に用意しているものはないです。(乾パンとか、家にはないです)

 

東京防災の「今やろう防災アクション_備蓄」に書いてある通り、日常備蓄という考えかたに従って、普段つかう食品や日用品を少し多めに買っているだけです。

 

備蓄している食品のチェックをしていたら賞味期限切れのカレーを発見し救い出した話はこちらです! 

www.ptnikki.site

 

 

ただ、普段買ってなかったけど、東日本大震災のときに感じた不自由さから新たに保管するようになったグッズが3つあります。

 

モバイルバッテリー

モバイルバッテリー

スマホ充電のためのモバイルバッテリーを用意しました。

 

上の黒いのは大容量型でiPhoneXSなら5回充電できる容量。これは家で保管。
下の白いのは小容量型でiPhone 7に2回充電できる容量。これは各自が持ち歩く。

情報収集も自分の無事を伝えるのも、スマホがあってこそだからね~

  

乾電池

東日本大震災のとき、乾電池が街から消えてびっくりしたんですよ。実家から大量の電池を宅急便で送ってもらったのは良い思い出です。

ラジオ・懐中電灯、その他にも電池があって困ることはないだろうと、意識して備蓄するようになりました。

液漏れすることがあるから、たまには備蓄してる乾電池のチェックが必要よ~

 

夫婦間での複数の連絡手段の設定

家族に自分の状況をどのように知らせるか、ルールを決めるようになりました。東日本大震災のとき、電話が長時間にわたって不通になったからねー。

 

PT家では電話連絡の他に次の3つの連絡方法を決めてます。

・互いの情報をgmailアドレス宛てに連絡する
・夫婦で共有しているgoogleカレンダーに自分の状況を書き込む
・そのほか、LINE・Facebookメッセンジャーなどのインターネットサービスを使う

東日本大震災のときは、gmailとgoogleカレンダーを使って夫婦間の安否情報をやり取りしてたよー。インターネットさまさま。

 

(まとめ)自然災害は必ずやってくるから備えが大切

過去にあんな災害があったな~と振り返るだけでは人間としてイケてない。

自然災害は必ず襲ってくるんだから、不自由した経験から学んで備えることも重要!

 

うちでは学んで備えるべく、定期的に震災のあった地に足を運んで記憶をよみがえらせたり、備蓄品の準備状況を確認してますよ~。

 

2月にメリケンパークの神戸港震災メモリアルパークに行ったら、阪神大震災の記憶がよみがえりました。 

www.ptnikki.site

 

非常用持ち出し袋の水が賞味期限切れだったから週末に買いに行ってきまーす。チェックしておいてよかった。