CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進めるおじさんのブログです

【大人の社会科見学】東京湾アクアラインの海底トンネルに潜入してきた!

アクアラインの海底トンネルを車で走っていると、「海底トンネル内で事故・火災がおきた場合、どうすればいいのだろう?」と常々思ってます。


アクアラインの海底トンネル内に設置された避難通路やアクアラインの安全を守るための裏側の仕掛けを見学できるイベントに参加してきました!

 

2019年から参加しやすくなったのでおすすめです。

 

  

 

東京湾アクアラインの裏側へ潜入!

海ほたるの管理棟で受付

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PT夫婦は午前の部に参加したので10時に所定の場所へ集合。

この日はあいにくの悪天候だったのですが10名が参加。

 

そして、当日はテレビ東京の取材が入っていてクルーの方が2名参加してました。(左の写真にカメラマンが映ってます)

 

全員で管理棟まで移動して受付。

1,000円の参加費(1名)を払い、チケットとイベントに参加すると貰えるカードをいただきました。

このカードは、ダムカードみたいなノベルティなんですかね?ちなみにPT夫婦はアンテナカードを何度かもらったことがあります。

ダムカードとアンテナカードについてはこちら

 

受付が終わると、全員でアクアライン完成までの解説DVDを観ます。

アクアライン建設に掛かった工費、なななんと1兆4,000億円らしいです。どれくらいのお金かというと、

 

1兆4,000億円相当の1万円札を積み上げた高さ=アクアラインの全長14,000メートル らしいよ。

 

まったく想像つかないけど。

 

 

アクアラインの海底トンネルに潜入! 

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外に出て、アクアラインの地下トンネルの3本目に向けてずんずん近づきます。

 

3本目のトンネル?そうなんです。

 

アクアラインはトンネル部、橋梁部とも4車線だが、将来的に6車線化が可能な構造で建設されている。東京湾アクアトンネルには、現在の上下線に加えて2車線分のトンネルをもう1本掘削できるよう坑口部の準備工事がなされており、海ほたるPAの休日用駐車場の奥に300 m程のトンネルが掘削されている他、風の塔も3本目のトンネルが接続可能な構造となっている。また、アクアブリッジは外側に車線を追加する拡幅が可能な構造となっている。

(ウィキペディアより)

 

3本のうちの2本はアクアラインで現在利用されている上下線。

3本目は、交通量が多くなり拡張する際に利用予定だとか。

 

 

フェンスの向こう側は関係者以外立ち入り禁止のゾーンです。

 

さぁ、ここから探検がはじまるぜ!

この入り口付近はちょうど海面の高さです。

 

 

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フェンスの向こうへずんずんと。もう海面より下のゾーンです。

 

青いジャンパーを着たお姉さんが案内してくれています。

要所要所で解説付き。あと、スタッフの方が数名ついてくるので、何かあれば教えてもらえます。

 

地面を流れる水の跡!?海水漏れてるのか!?

と思ったら違うそう。雨降ってたし、その水が少し入り込んできたみたいです。

トンネルは緩やかに下降しているので、それで水が入り込むのかな。

 

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扉をくぐって、アクアライン本線の下に通っている避難通路へ接近していく。

避難通路にたどり着くまでに2~3枚の扉をくぐったのかな。

 

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地下帝国っぽい雰囲気にテンションが高まったでぇ。

 

 

アクアライン海底トンネルの避難経路に到着

地下だから暖かくて少しホッとしたのだけど、アクアラインの道路に近づくにつれて車の音がすごい。ビュンビュンと。

 

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避難通路に到着!この明るい箇所に緊急時のツールが一式揃っています。 

 

アクアラインで事故や火災に遭遇し避難する必要があれば、300メートル毎に設置されている地下の避難通路へ向かいます。

スロープを降りればここにたどり着くそうです。

電話が設置されているので、その電話から緊急の通報をすれば良いそうです。

 

なお、この避難通路はアクアライン専用の小型緊急車両(消防車とか)が通るそう。

本線が混んでいて事故・火災現場に近づけないと困るからね。

この避難通路が実際に使用されたケースは今までで1度しかないんだって。

 

 

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左のスロープは、シンゴジラで見たやつ。

アクアラインがゴジラに襲われたときに、スロープつたって避難してたやつ!とテンション上がったわ。

右の写真の遠くに見える明かりは300メートル向こうにある、次の避難口。

 

このあとは、非常階段を120段上って(建物で7階程度に相当する)海ほたるの上に戻ります。

その後は、海ほたるにある施設(専用の消防車・トンネルを掘ったシールドマシンのカッター実物)を見学。

 

この日は本当にあいにくの天気で、海ほたるからの景色は真っ白。

上空を飛んでるはずの飛行機の姿も見えないくらいに低い雲が立ち込め、雨に降られました。それだけが残念だったな。

 

 

 

アクアライン裏側探検について

申し込み概要

アクアラインのホームページから事前予約をします。

個人は原則として火曜と水曜のツアーに申し込みが可能で1名たったの1,000円。

 

社会見学やインフラツーリズムお得で楽しめるから好きです。

 

 

先着順なので行きたい!と思い立ったらすぐに行動を。

アクアライン裏側探検の詳細情報はこちらから

  

 

イベントの注意事項

公式サイトに記載の注意事項

公式サイトには

探検に参加するためには、自ら2km以上歩ける方、階段120段(建物で7階程度)以上のぼれる方など一定の参加条件や注意事項があり、それらに同意していただいたうえで、事前のお申込みが必要です。

海底トンネルに潜入!東京湾アクアライン裏側探検

とあります。

バリアフリーとは無縁の世界ですので、注意が必要です。

動きやすく歩きやすい服装で、体調万全で参加するのが良いと思います。

 

イベントに参加して実感した注意点

荒天でない限りはイベントは開催されるようです。

雨天の場合はカッパの持参が必要とありましたが、この日はポンチョをくれました。

天気が悪いからと傘を使うことはできません。

海の上だから風が強いし危ないし。

 

手荷物は少なくしていくのが良いと思います。

階段の上りが大変なのと、それなりの距離を歩くので疲れると思います。

階段の上りが120段あり、徒歩でトンネル内を歩くので、それができない人は参加できません。(イベント前に誓約書を書きます)

 

 

晴れたら綺麗だったんだけどなぁ

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