CFOを辞めたら北海道に移住したくなった(仮)

仕事から離れ2020年の移住に向けて準備を進めるおじさんのブログです

CFOが無職となる決心を固めるために止めた2つのこと

CFOという肩書で世に出ている人はキラキラして見えるけど、あの方々はほんの一握りの特殊な例だと思っています。 上場準備でメンタル病んで止めるCFOの話やオーナー社長と衝突して辞める話はよく耳にしました。特に後者が感情的対立に発展すると厄介で、CFOによる「内部告発」に至り上場準備の一時取り止めに至ったケースもあるとかないとか。

 

そういうPTも、特に上場準備期間中は残業時間100時間超(役員なので残業という概念はそもそもないけど)と土日出勤が続き身体が疲れるし、各種ヒアリング前には精神的な緊張からかオエーっというのが止まらないし、結構マジでギリギリだったと思います。

 

求人要項にある「CFO」「上場準備」というキーワードはマジでブラックへの入り口ではないかと思うので要注意。

 

とはいえ、一握りとはいえ、キラキラできるチャンスをぶら下げられると心が揺らぐ可能性があるのは、無職となる決意を固めるためにPTは2つのことを実行しました。

 

  

1.SNSの「知人」との繋がりを止める

特にPTのSNSの知人(「友達」とは思えないのであえて「知人」)には元CFOだった時に見知った経営者・起業家・バンカー・弁護士会計士といったそうそうたる経歴の方々が多い。その方々ご自身によるご活躍投稿を目にすると、社会に背を向けて引きこもっている自分を卑下する可能性があるため、そっと友達から削除・アンフォローとさせて頂きました。

止めたところで不都合は起きてないし、実感として精神バランスが安定してきたと感じています。

 

年始にtwitterやFacebookでバズっていたツイートによると、「他人と比較しない」ことが幸福に近づくために必要なようだし、

 

そもそもSNS自体が人を不幸にする可能性がありそうだし。

forbesjapan.com

www.bbc.com

 

2.日経新聞の購読を止める

無職になる決意を固めた時にまず着手したのが日経新聞の購読中止。えぇっ!それっぽっち?となるかもしれない。けど、社会人になって20年以上にわたり継続していたのが日経新聞の購読で、これを止めることの心理的抵抗が一番大きかった。ただ、朝夕セットで4,900円は高いし、特に決算情報や新興市場の情報が目に付くと頭がCFOだった時モードに戻り精神衛生上良くない。

必要ならコンビニやキオスクで買えば良いと言い聞かせて購読中止に踏み切ったものの、あれ以来買ったことはないです。喫茶店にある日経新聞と日経電子版(無料)で足りています。

 

あっけないくらいに些細な2つのことですが、実行した今は穏やかに毎日プラプラしています。